症状別に用意してある性病検査キット

性病検査には、自宅にいながら検査できる性病検査キットがあります。性病の症状の中には、オリモノや臭いの変化しかないものもあり、それだけでは病院に行くことにためらうこともあります。同じ症状でも違う病気が原因のこともあります。そのため、性病検査キットを選ぶ際には最も適したキットを選ぶようにします。
検査項目には、エイズや淋菌、クラミジア、梅毒、カンジダなどの様々な性病の検査に対応しているものがあります。キットの中には、感染の可能性があってから2日から3日で検査することができるものがまとめてあるタイプや代表的な性病の検査ができるスタンダードタイプ、漠然とした不安を解消することができる多くの検査項目をまとめて出来るタイプなどを用意している業者もあります。
感染が不安でもどのタイプの検査を選べばいいか分からない場合には、行為別に感染経路を確認して選ぶ方法もあります。性行為を行った場合には、クラミジアや梅毒、淋菌、HIVなどのあらゆる性病に感染する可能性があるため、基本的な検査が出来るキットが適しています。男性であれば尿や血液の検査が出来るタイプ、女性であれば膣分泌液や血液の検査が出来るタイプです。あらゆる性行為を行った場合には、さらにのどの検査も含めたタイプを選んだほうが良いとされています。のどに感染することもあるため、のどの検査も合わせて受けたほうが安心できます。
エイズの原因となるウイルスであるHIVは、体内に抗体ができて抗体検査で反応がではじめるまでには、約4週間程度かかるとされています。抗体ができるまでには、個人差などもあるため、確実に検査するために、3ヶ月経過してからの検査が勧められます。